都明空

 

写真とテキストで、「1ヵ月」を切り取る。
第3回は、六本木ヒルズ展望台から。


 

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一見、現実離れしているように見えた。


頂上まで見えないようなビルも、


 

見下ろすと、積み木やジオラマみたく思える。


日が差して街が色付いたことで、


 

この景色が現実世界のものだと教えてくれる。


ガラス越しに伝わる温もりに、


 

安心感と、興奮を覚えた。


まだ寒い日は続くかもしれないが、


 

日の光の温かさを享受できるこの時間。

躍動する街の中心で、味わうのも一興ではないだろうか。

iPhoneographer • SATO

 

フォトグラファーとしての撮影の他、携帯電話カメラモジュールの設計・開発に携わっていたこともあり、携帯電話での撮影も 1998年来おこなっている。
そして、2010年に iPhone を手にし iPhoneography の世界へと。
iPhone で描写し続けた iPhoneography 作品『 X 』を中心とした iPhoneographer としての活動も行っている。

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