ランドセルがファッションアイテムとして海外で流行

ランドセルがファッションアイテムとして海外で流行

ファッションアイテムのランドセル

 

今、海外でランドセルが流行っているのを知っていますか?
ハリウッド女優で歌手でもあるズーイー・デシャネルがランドセルを愛用し、一気に世界中で話題となりました。
また、アニメなどを通じてランドセルを知った外国人が、日本の土産として購入する例が増えており、空港の免税店など、外国人向けの商店で売られているのです。
もっぱら、海外で人気なのは、ランドセルの定番の「赤」だそうです。
 

赤と黒の理由

ランドセルの定番といえば、「赤」と「黒」。しかし、最近では、ピンクやブルーを見かけることありませんか? 筆者は、1997年に小学校に入学。その当時は、ほぼ女の子は「赤」、男の子は「黒」のランドセルで、学年に1人くらいがピンクのランドセルを持っていたイメージがありました。
また、筆者の妹は、2000年に入学し、色は「深緑(エバーグリーン)」のランドセルで、その時はかなり珍しがられていましたが、年々カラーバリエーションが豊富になってきているように感じます。
 


 

2000年代から色の種類が豊富になり、そのきっかけを作ったのがイオンともいわれています。「選べる24色のカラーランドセル」を展開し、CMで人気になりました。
天然皮革素材は、色ブレ防止のため黒や暗い赤にせざるを得なかったのですが、軽量で高品質な人工皮革の登場で発色が容易になり色幅が広がりました。
 
つまり、ランドセルが「赤」と「黒」だった理由には、素材の問題と技術的な問題もあったようです。
 
ちなみに、IROZAで扱っている赤い鞄は“こちら”
 

※ 今のところランドセルは扱っていないみたいですね。

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