いま流行の「私服の制服化」って一体ナニ!?

いま流行の「私服の制服化」って一体ナニ!?

最近「ミニマリスト」という言葉をよく聞きませんか?
それにともない「私服の制服化」という言葉もチラホラと耳にするようになりました。
ミニマリストとは最小限主義者という意味で、生活に必要な最低限のものしか持たずに生きる、というライフスタイルを目指す人のこと。
断捨離やシンプルライフの流れからその存在が注目されるようになってきました。
そして、ミニマルに生きるためのひとつの手段が「私服の制服化」なのです。

意外といる!?あの人もこの人も「私服が制服」

 

世界で一番有名な「私服の制服化」者はなんといってもアップルの創始者スティーヴ・ジョブズではないでしょうか。
彼はタートルネックは「ISSEY MIYAKE」、ジーンズは「Levl’s 501」、スニーカーは「New Balance 991」と決めています。
さらに、FacebookのCEOマーク・ザッカーバーグも同じTシャツを20枚以上持っていると明かしており、
毎日同じ服を着ることについてこのように語っています。
「できるだけ決断の数を少なくしたい。どんな服を着るかとかいう小さい決断は、エネルギーを消費する」

「私服の制服化」を加速する!?続々登場するベストセラー

 

それでもやっぱり毎日違う服を着たり、トレンドを追っていないと不安になるのも女心。
しかし、そんな心配を吹き飛ばすようなベストセラーが続々と登場しています。
それが『ぼくたちにもうモノは必要ない』と『服を買うなら捨てなさい』。
通称『ぼくモノ』と呼ばれているミニマリストのバイブルともいえる1冊と、
ファッションのプロともいえるスタイリストが書いた衝撃の1冊。
『服を買うなら捨てなさい』の著者・スタイリストの地曳いく子さんは
「オシャレは減点方式なので、9割オシャレでも1日ダサい日があればその人はダサい人と認識されてしまう」と語ります。
そのため、毎日同じ服だとしても、自分に本当に似合う服だけ着た方がよいというのです。

「私服の制服化」に最適な色とは!?

 

でも、いざ私服を制服みたいにしようと思っても何から選んだらいいのかわからない、、という人がほとんどです。
もちろん自分の好きなもの、似合うものを選ぶのが一番ですが、なかなかコレっとは決まらないもの。
そんなときは本物の『制服』を思い出してみてください。
セーラー服にブレザー、学ラン…そこで使われている色はシーンや季節を問わず調和する色。
紺(ネイビー)、黒、グレー、白の服はワントーンでも組み合わせても絶対に合う魔法の色なのです。
まずは手持ちの服を厳選して、足りないものを買い足す時には『制服色』を基準にすると失敗知らずかも。

 

スティーヴ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグのように潔くはなれなくても、
いつ会っても自分に似合う服を着ている「オシャレな人」になるために、「私服の制服化」試してみてはいかがですか?

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