めくるめくきのこの世界

 
 

ぽってりと丸いフォルム、旨味のたっぷりと詰まった味、旬を感じる香り、独特の食感。ヘルシーで、リーズナブルで、日々の食卓に欠かせない「きのこ」。今回は、そんなきのこを色から探ってみようと思います。先月のカラー「ブラウン」なきのこはもちろん、赤、白、黄色、世界にはいろんなきのこがあるのです。

 

そうそう、ここにもひとつ。
真っ黒なマッシュルームカット!がトレードマークのみやきが、めくるめくきのこの世界をご案内いたします。

 

きのこは野菜?それとも、、、

スーパーの野菜売り場に並ぶきのこ。でも実は、私たちが食べているのは植物でいう「花」に相当する部分なのです。どうりで、さまざまな色や形があるのにも、納得です。
世界には約10,000〜20,000種類、日本にも約4,000〜5,000種類のきのこが存在していると言われていますが、正式な数は誰にも分かりません。そのうち、名前のついているきのこはたった1,500種類ほどだとか。なかなか奥の深いいきものです。

 

きのこの色、いろいろ。

色が気になるきのこを、いくつかピックアップしてみましょう。あなたの知っているきのこは、ありますか?

 

マツタケ

マツタケ

薄茶色のマツタケ。言わずと知れた、高級きのこ。芳醇な香りが愉しめる、土瓶蒸しや炭火焼で召し上がれ。

 

ナラタケ

ナラタケ

淡褐色~茶褐色のナラタケ。「サモダシ」「ポリポリ」「オリミキ」など、たくさんの愛称をもっているようです。

 

カラカサタケ

カラカサタケ

淡い褐色〜濃褐色のカラカサタケ。はじめは卵のように球型だったカサが、成長するにつれて広がり、傘のように広がります。

 

エリンギ

エリンギ

白色〜灰色のエリンギ。1990年代に初めて人工栽培が行われ、食卓にのぼるようになりました。

 

サンゴハリタケ

サンゴハリタケ

全体的に白色をしているサンゴハリタケ。名前の通り、珊瑚のようにとても美しいきのこです。

 

オオムラサキアンズタケ

オオムラサキアンズタケ

全体が鮮やかな紫色~紫青色をしているオオムラサキアンズタケ。見かけによらず、やさしい味がするそう。

 

タモギタケ

タモギタケ

明るい黄色〜黄褐色のタモギタケ。美白やアンチエイジングの効果が期待できる成分を多く含んでいるようです。

 

 タマゴタケ


タマゴタケ

赤〜赤橙色のタマゴタケ。派手な見た目から、毒きのこに間違えられることもありますが、実は美味しいきのこです。

 
 
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