KANVAS

【KANVASについて】

2011年夏にスタートし、日常の中にアートを落とし込むコレクタブルなプロダクトを展開する「KANVAS(キャンバス)」。
国内外のファッション、アートの分野で活躍するアーティストとコラボレーションし使う人、作る人の両方が楽しめる作品をプロデュースしている。

2014の春からは新しく「食」を背景にしたモノづくりというテーマで、ディレクターのケニック氏が店主をつとめるカレー屋「ケニックカレー」を出張ケータリングや店舗にてスタートした。

生活の中に表現を広げていくブランド、KANVASについてディレクターのケニック氏に聞いてみた。

 
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ーーKANVASのプロダクトについて教えてください
 

ケニックさん(以下敬称略):アーティストとコラボレーションしたキャップや、Tシャツ、iphoneケースといった作品を出しています。
KANVASのiphoneケースはわざとマットや半透明なラバー素材で質感にもこだわっています。お客さんも、ケースの手触りがすごくいいって言って気に入って下さる方が多いです。
 
 

ーーコラボレーションするアーティストはどのように選ばれているのですか?
 
 
ケニック:コラボレーションしているアーティストは友達が多いです。初回はアーティストに描きたいものを描いてもらうんですが、二回目以降は前回のお客様のリアクションをもとにKANVAS風にいつもとちょっとテイストを変えて、っていう風に作品をお願いしています。KANVASを3年やってみて、自分の好きな絵はわりと淡いけどポップなものが多くなってきたなと。元々はシックなものとか、もっと美術っぽいものが好きだったんですけど、最近はもっとくだけた、ポップなものが好きになってきました。

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この大山美鈴さんは、水彩でロマンチックな作風なんですが、FLYING APPLEという作品はもともとの彼女の世界観で描いてもらっています。WHERE'S MY FOX?はエッシャー風で絵の中に実は一匹だけ違う狐がいるっていうテーマです。

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OOCAMIDRAWINGSとは付き合いが古くて、3年以上一緒にやっています。このADORE MEは、僕のことを狂信的に愛してっていうテーマです。怖いような、かわいいような、美しいような感じ。MADARAは友達の飼い猫なんですけど。総柄でちょっとかわいい感じにしちゃったりしてます。OOCAMIDRAWINGSは二つの作品のバランスがすごくいい。

 
 
ー新商品Trompe-L'oeil Mugについて/

 

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ケニック:KANVASリニューアル後の、第一弾の商品になります。
こちらの商品は、後片付けをしている時に思いつきました。
名前の通り、マグが2つ重なっているように見えて、実は1個というユーモアに富んだ商品です。
 
 
ー新しいKANVASをはじめるきっかけ
 
アーティストのディレクションやコラボで仕事を3、4年やっていて、周りから自分自身ていうのが問われることが増えてきて。KANVASでアーティストと仕事をすればするほど単純に自己表現がしたくなったっていうのもあって、プロデュースとかディレクションだけしてるってのも正直どこかでつまんなくなったんです。あるとき次のキャンバスは何にしようかなって話を友達としてて、ある友達がデッキ作ったら?って。でも、俺スケボーしないし、そんな思い入れもないからそんなやつがデッキ作ってもすごいそれって嘘くさくない?って話をしてて。それできちんと自分の背景にあるものでやりたいって考えたときに自分はやっぱ食だなと思ったんです。
 
 
ーどうしてカレー屋さんを?
 
料理は昔からしていて、大学と文化の間のときにほぼ一年間毎日昼夜のまかないをずっと作ってたんですよ。そこで嫌でも上達しました。文化の2部とか行ってるときって友達もみんなお金ないんで、材料費ちょっと出してもらって俺が料理作ってみんなに出すみたいな日が結構あって。それで、ファッション系のデザイナーさんの友達ができたときにそういった人たちを巻き込んでカレーパーティをするようになった感じですね。それがほんとカレー屋さんを始めるようになったきっかけです。
ケニックカレーは、この4月から始めたんですけど心の底から楽しんでやってますね。アパレルの他にカレー屋も始めてから二か月目でもう店舗でもやれてるからすごくいい出だしだなあと思ってます。

 
 

【ケニックカレーについて】


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ケニックカレーは、6月2日からランチタイムのみ、土日営業も開始、渋谷区道玄坂2-25-7、ドンキホーテとフレッシュネスバーガーの隣の蕎麦屋があるビル5FのBAR FOXYで、11時半から16時まで営業している。
じっくり丁寧に作られたキーマカレーや、スープカレー、スリランカカレー等とオリジナルのトッピングのカレーはファッション関係者のファンも多い。営業日は変更になる場合もあるため、最新情報はケニックカレーのFBページかBlogをチェック
 
ケニックカレー
facebook : https://www.facebook.com/kenickcurrytokyo
instagram : http://www.enjoygram.com/kenickcurry
blog : http://kenickcurry.hatenablog.com/

 
 

これからのKANVAS

ー今後は、食器や、食の方の店舗全体の世界観もプロデュース等も考えられているんですか?
 
そういうふうに今後していけたらという考えはあります。今もう自分の中にアイデアはあるんですよ。まだまだ課題はありますが、一つずつ全部自分でちゃんと全部見て解決していきたいと思っています。徐々にそういう課題や壁を乗り越えていけばいいかなという感じです。

 
 
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