戦隊ヒーローの真ん中は赤って一体誰が決めたんだろう?

戦隊ヒーローの真ん中は赤って一体誰が決めたんだろう?

赤、青、緑、黄、ピンク…といえば?

 

小さいころ、女の子は誰だってお姫様になりたくて、男の子は正義のヒーローに憧れていた。そんな時代ありませんでしたか?
子どもが5人集まれば「俺がレッド!」「いや僕が!」と取り合いになる。
そう、今も昔もやっぱりヒーロー戦隊の真ん中は『赤』なんです。
でも、一体いつから真ん中が『赤』になったのでしょう。ちょっと気になるその歴史、調べてみました。

いつの時代もエースで四番は「赤」

 

まず、戦隊ヒーローの色は「赤・青・黄・緑・ピンク」の形態になっていることが一般的です。
赤は正義感溢れる猪突猛進型で、黄色は食いしん坊でピンクはみんなのヒロインで…とイメージもなんとなく決まっています。
赤がリーダーを兼ねる場合が多いので、まさに高校野球の”エースで四番”という待遇ですね。
その起源は1975年に始まった『ゴレンジャー』。放映前にテレビ局はある調査を子どもたちに行います。
それは「何色が一番好きですか?」というもの。そこで見事一番を勝ち取ったのが『赤』。これにより赤が真ん中の座を奪ったと言われています。ヒーローたるもの子どもに好かれねばなりませんからね。

アベノミクスは戦隊ヒーロー界にも!?

 

ゴレンジャーから40年……昨年放送を開始した『手裏剣戦隊ニンニンジャー』もやっぱり真ん中は赤。
しかし、その仲間には緑ではなく白の姿が! 白とピンクは女性だそうで、ヒーロー界にも女性進出の流れが現れているようです。


 

いつの時代も子どもたちの憧れの的であるヒーローたち。
時には色に注目してみると、新たな発見があるかもしれません。
 
 

出典:
http://www.nikkei.com/
http://japaneseclass.jp

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