「グレーゾーン柄」

数年前から、北欧のデザインが流行している日本。北欧のブランドは、個性的なテキスタイルや洗練されたシンプルなデザインで日本人のおしゃれ心をぐっと掴んだ。代表的なブランドで言うと「マリメッコ」だろう。特にマリメッコのウニッコというテキスタイルは、ほとんどの方が目にしたことがあるはずだ。私も、あの個性的で可愛い柄に心を鷲掴みにされてしまい、ポーチを購入した。しかし、IKEAやFlying Tigerなどと言ったプチプライスの北欧発のお店が台頭する中、マリメッコは、ジャクリーン・ケネディが着用するファッションブランドなため、ファッションにお金をかけるより、なるべく高い肉食べたい系庶民にとっては、まだ高値の花というイメージも…。そんな時に、現れたのは「あれ?どっかで見たことある柄」だ。
 
 

……
 


 


 

「…?あれ、見た事ある…。」
 

これは、ノーブランドのiPhoneケースなのだが、どっかで見たことあるような気がする。なんとなくグレーゾーンな気がする。
インターネットをぶらぶらしていると、こういうものがたくさん出てくる。
しかし、ネットだけではなく、実店舗にも溢れているのだ。


 

「おしゃれ風な柄だな…。あれ、でもどこかで見たことある…。」
 

プチプライスなお店によくある「グレーゾーン柄」。冒頭のファッションブランドが日本であまりにもヒットしてしまったからこそ、このようなものが出てきたのだろうか。しかし、やはり本家のデザインの可愛さには叶わない…。
 

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