色気のある音楽家 #1:EGO-WRAPPIN'の色彩の世界

PHOTO:公式Facebookより掲載

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IROYA MAGAZINEで「色」をテーマにした架空のコンピアルバムを紹介していく[Color/Music]という連載をさせてもらっていることもあり、普段から「色」を意識して音楽を聴くという奇妙な習慣がついてしまった筆者ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。そんな奇妙な癖のおかげで、作品、特に歌詞を改めて聴き込むことが増えた1年になったわけですが、そうしているうちに頻繁に「色」に関する要素を歌詞に取り入れたり、「色」そのものが楽曲のタイトルになっていたりするアーティストがいくつか浮かび上がってきた今日この頃。(音楽、特に歌詞というものは本当に奥深い!)そんな素朴な気付きから始めてみようと思ったのが今回の「色気のある音楽家」企画。色気たっぷりの音楽家を気が向いたときに紹介していくというおそらく世界初の色物企画ですが、読んでくださった方の音楽生活に少しでも色を添えられれば幸いです。
 
記念すべき第1回には、1998年にアルバム『BLUE SPEAKER』でデビューし、名曲「色彩のブルース」でその名を全国に轟かせた大阪発の2人組EGO-WRAPPIN'。色目線で彼らの音楽をもう一度聞き返すと新しい発見があるかも。てなわけで、Go Action!
 
 

タイトルに「色」を含んだ楽曲たち

 

EGO-WRAPPIN'の楽曲にはそもそも「色」がテーマになっている楽曲が多い。代表曲である「~Midnight Dejavu~色彩のブルース」に始まり、「So Blue」、「Red shadow」、「黒いセーター」、「blue bird」、「ちりと灰」など、初期の名曲から最近の楽曲まで、作品の至る所で巧みな色使いが目立つ。そんな楽曲の中から色気のある映像が観られる3曲をまずはご紹介。

※リンク先はYouTubeになっています。

 
 

~Midnight Dejavu~色彩のブルース


 

天国と白いピエロ


 

BIG NOISE FROM WINNETKA~黒アリのマーチングバンド


 
 

「色」を唄った楽曲たち

 

EGO-WRAPPIN'の歌詞には非常に多くの「色」が登場するのだが、一部の楽曲を除いてボーカルの中納良恵が作詞を担当している。今年ドラマの主題歌にもなった最新曲「Neon Sign Stomp」(MVにはドラマの主人公オダギリジョーが登場)から今でも根強い人気の私立探偵濱マイクの主題歌「くちばしにチェリー」の歌詞の中にも「色」が使われており、「色」とEGO-WRAPPIN'の世界は切っても切れない関係にあることは明らかだろう。今回はそんな中でも巧みな色使いで独特の世界を感じられる映像をピックアップしたので、歌詞とともにその色使いを堪能して頂きたい。
 
 

Neon Sign Stomp



「闇を照らす 黒の余白 胸が詰まるほどに美しい」


 

くちばしにチェリー



「チェリー いつまでもUP BEAT 届けてよ胸にもっと 赤が美しいことを」


 

女根の月(作詞:大竹伸朗)



「濡れて染まる舌先のリズム 島色の柔肌 滑り落ちる極彩の星屑」


 
 
 
今回紹介しきれなかった他のEGO-WRAPPIN'の色気ある楽曲は、以下のプレイリストからチェック!
 

<Youtubeプレイリスト>色気のある音楽家 #1:EGO-WRAPPIN'


 
 

<EGO-WRAPPIN'公式HP>

http://www.egowrappin.com/
 
 
 

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