どうして青?どうみても緑色の青汁の不思議な名前の由来。

どうして青?どうみても緑色の青汁の不思議な名前の由来。

「まず~いっ!もう1杯!」と言えば…? そう、青汁です。
いかにも野菜! という感じのコップに入った緑色を見れば、苦そう…と思ってしまいますが、
近年の健康ブームもあって、最近ではおいしい青汁も増えたと言われています。
 

ところで皆さん。2行前を見てください。
 

「いかにも野菜!という感じのコップに入った緑色を見れば」・・・?????
 

そう青汁、「緑色」なのです!!!! 緑汁じゃないのです!!!!!!
いま話題のお笑い芸人・厚切りジェイソンさんはきっとアノ決め台詞をいってくれるでしょう。
 

「WHY JAPANESE PEOPLE !!!!!!」


 

そこで、今回はそんな不思議な青汁の由来を調べてみました。
 

青汁の起源を調べてみると、意外や意外、その歴史は1000年以上前にさかのぼります。
平安時代にうまれた日本最古の医学書といわれている『医心方』には植物の葉の汁を煎じ薬にしたり患部にあてたり民間療法として使っていたという記述があり、これが青汁の原型と言われています。
 

その後、太平洋戦争中に食糧難となり栄養不足になった日本人のために医師であった遠藤仁朗博士がサツマイモや大根の葉・野草を使用し青汁を作りました。このころは手に入る野菜も限られていたんですね。


ちなみに、青汁を名づけたのもこの遠藤博士です。
これは、日本古語の表現で野菜を「青物」と呼んでいた名残からつけられたそうです。
野菜の味が残っている状態を「青臭い」と呼ぶのと同じですね。
当初は「あおしる」と呼ばれていましたが、一般に普及するうちに「あおじる」と呼ばれるようになりました。
 

そして、その後遠藤博士はまさに青汁界のエースともいえるある野菜と出会います。
そう、「ケール」です。その栄養バランスに注目し、青汁のベースとすることを決めました。
その後冒頭の「まず~いっ!もう1杯!」のCMが普及し、青汁は一気に市民権を得ていきます。
 
ちなみに最近では健康志向のオシャレ女子の間で「青汁ラテ」なるものが流行っているそうです。
粉末の青汁をお湯で混ぜ、そこに牛乳とハチミツを少し加えると……抹茶ラテのような風味になるんだとか。ぜひおやすみ前にいかがでしょうか?


 

出典:http://xn--q9js6oma7z5bb8720e7jxbxyj8n3j.jp/
 
 

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